雑貨ショップに売られていた木の兎人形

上司が売り場に飾る彩として木で出来た兎の人形を買ってきました。



腕と足が稼働出来るものでなかなかに可愛い顔をした物でした。



興味を持ちその雑貨ショップによって覗いてみるとその日は兎はなく、日をあけてからまた覗いてみる事にしました。



一ヶ月後に覗くと兎の人形はありましたが、顔が可愛くなくなっており怖くなっていました。



一緒に売られていた白熊の方が可愛かったです。



そしてその帰りに除いた別の店で売られていた羊の人形を買って帰りました。